【オークション・フリマアプリ講座_44】ZOZOTOWN買取サービス終了へ

こんにちは!
ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの川崎さちえです。

ZOZOTOWN買取サービスが終了することになりました。



11月19日にメールが来たので「え?買取終わるの?」と思ってしまったのですが、
よくよく内容を確認すると、以下のことが書かれていました。

ブランド古着のファッションモールZOZOUSED、買い替え割、いつでも買い替え割につきましては
サービスを継続してまいりますので、引き続きご利用いただけますと幸いです。

つまり、買取サービスは終わるけれど、買い替え割などはそのまま残りますよということです。





買取サービスと買い替え割では何が違うの?と疑問に思うかもしれませんよね。

買取というのは、「ZOZO以外で買った洋服などでも買取をしますよ」ということ。
ただし、買取できるブランドは決まっていますし、状態とかいつ購入したかでも価格が大きく違ってきます。

一方、買い替え割というのは、ZOZOTOWNで買った洋服などを下取りに出して、新しい服をZOZOTOWNで買うということです。
ZOZOの中で完結してしまうというか、グルグル回っているというか。




買い替え割を進めていくことのメリットは、
ユーザーがどんなアイテムを持っているのかを、ZOZOが把握できる点だと思います。

そもそも扱うのがZOZOで買った洋服とかなので、把握できるのは当たり前なんですが。
でも、前もって情報があれば、査定もしやすくなるのではないかと。そういう狙いがあるのかなと思っています。

あとは、当然ながらヤフオク!とかPayPayフリマとの関わりでしょうね。
せっかく買収をしたのだから、ここは連携をしてくるでしょう。

最初に思いつくのは、ZOZOの公式ショップみたいな感じで、ヤフオク!などに出品してくる流れです。

もちろん、ZOZOで買った洋服の下取りなので、それなりのブランドでしょう。
あとは、状態もそれほど悪くないとは思います。下取りの時は、状態にもけっこう条件がついてきますからね。





PayPayフリマ、ヤフオク!に下取りをした洋服などを出した場合には、ZOZOもそれなりに利益が出てくるのでしょう。

以前ZOZOの買取に出したら、すごく安い査定でびっくりしました。
10円とか50円というのもあって、近くのリサイクルショップの方が高いのでは?と思ったほど。
ちなみに、ちゃんとしたブランドでしたけどね。

それと、もしかしたら、ショップを出すのは、ヤフオク!というよりは、PayPayフリマかもしれませんね。
Yahoo!自体が、PayPayフリマの方を押している感じもするので。

今のところ、具体的にどうこうはありませんが、いずれは形になってくるのだろうなと思っています。
そうなると、PayPayフリマにも勢いがついてくるのでしょうかね。そうなるといいなと思いつつ、見守っています。

筆者プロフィール
川崎さちえ(かわさき さちえ)

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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