【オークション・フリマアプリ講座_56】PayPayフリマ・価格の交渉は他の人からわかってしまうみたい

こんにちは!
ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの川崎さちえです。

PayPayフリマでは、出品者に価格の相談を持ちかけることができます。

メルカリの値下げ交渉とか、あとはオファーと同じですね。
私自身も、出品をしていたときに価格の相談を受けたことがあります。

販売価格の80%以下では相談できないことになっているので、無謀な値段での交渉はありません。
この点は安心というか、モラルが守られそうで評価できるなと感じています。


先日PayPayフリマを見ていたら、価格の相談のところに「1人が相談中」という表示がありました。

ちなみに、見ていたのはデロンギのオイルヒーター。
新品で買うと2万円くらいするので、中古で探している最中です。



正直、「え?相談しているのがわかるんだ!」という驚きがありましたね。
てっきり、相談しているかどうかは他の人からは見えないと思っていたので、けっこう意外でした。

なんか、この表示を見たときには、他の人が相談しているとなると横取りしちゃいけないような気持ちになってしまい・・・。

価格の相談は、相談している人がいることはわかるのですが、実際にいくらで相談しているのかはわかりません。
でも、先に書いたように、相談中だから自分は買ってはいけないのでは?と思ってしまうことが問題だと思います。

メルカリと同じで、交渉中に他の人は買わないという暗黙の了解みたいな感じになっていて、
せっかく欲しい物を見つけても、遠慮が生じてしまいます。

メルカリでは、オファー以外の値下げ交渉は公式ルールではないですけど、
これは値下げ交渉中でも買って良いんですよ、先に購入手続きをした人が勝ちですよということなんだと私は思っています。

一方PayPayフリマの場合も、相談中でも購入することはできます。
商品画面に価格が表示されているので、そのまま購入手続きをすれば良いのです。



あるいは、自分も価格の相談をしてみるとか。
これって、入札みたいな感じだなと思ったのですが、
もし複数の人が価格の相談をした場合には、一番高い価格の人に売りたいと思いますよね。

(もちろん、値下げの意思があることが前提ですが)

そう考えると、PayPayフリマもヤフオク!と根底では同じで、ユーザー同士に競わせたいのかなという考えもできてしまうわけです。
なんか、深読みしすぎかもしれないですけど、いろいろと新しい機能ができてくると、それってなぜなの?と考えたくなってしまいます。

そして、どうすれば自分にとって有利になるのかを探っていくのも、フリマの楽しみ方かもしれませんよね。

筆者プロフィール
川崎さちえ(かわさき さちえ)

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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