【オークション・フリマアプリ講座_78】消毒液の空容器が高額転売されているらしい

こんにちは!
ネットオークション・ネットフリマアドバイザーの川崎さちえです。

新型コロナウイルスにおいては、これまでいろいろな問題が取り上げられてきました。

フリマアプリでは転売が問題視されてきたのは記憶に新しいと思うのですが、
数ヶ月前はマスク、消毒液などがびっくりするくらいの価格で売られていました。

現在はマスクや消毒液の転売は禁止されていますし、そもそもフリマではなくても普通に買えます。
価格もずいぶん落ち着いてきたように感じますね。

なので今更転売という話ではなくなっているのは事実でしょう。
ただ、最近では消毒液の空容器が転売商品になっているそうです。

ネットの記事にもありますが
特に人気の空容器があるみたいで、「次は空容器か」と。


でも実際に空容器が不足しているのは、肌感覚でわかります。
例えば100均に行っても、空容器が品切れになっていました。

私が住んでいる地域では5月の中旬くらいから子どもたちが分散登校をしていて、
そのくらいの時期から一気に品切れが加速したような気がします。

子どもに消毒液を持たせるためですよね。

売り切れになる時は、本当に一瞬なので私が買おうと思ったときには時すでに遅し。
前日に私の妹が買いに行った時には棚に並んでいたというのだから、本当に1日でガラッと変わってしまうようです。

また「物がない」という状況や、そういう光景を見るだけでも私たちは不安になります。
いくら「物はあるから大丈夫です」と言われても、「だって今現在棚は空っぽでしょ?」と思ってしまう。

そしてすぐに購入ができるフリマで探すという流れができてしまっているのかもしれません。



ある意味仕組み作りなのかもしれませんが、
高額転売が成り立つ背景にはこのような目に見えない流れがあるのだろうなとは思います。

新型コロナウイルスに関しては、以前よりも落ち着いているのでしょうけれど、
この先もしばらくは付き合っていくことになります。

その中で何を買って、何を買わないのかという線引きは必要になるだろうなと思っています。

もしかしたら「高額転売」という記事やニュースが流れることが、
逆に高額転売を煽ることに繋がるのかもしれません。

でもフリマのユーザーも、かなり商品を精査しているように感じることもあります。
おそらくリテラシーが高くなったのでしょう。

これに関しては、次の記事で書いてみたいと思います。

筆者プロフィール
川崎さちえ(かわさき さちえ)

2003年、夫が育児のために退職したことを受け、家計を支えるためネットオークションを利用し始める。
家にあったさまざまな不用品を出品し、仕入れや受注生産も経験。さまざまな出品のテクニックを身に付け、ネットオークションが生活のインフラになり得ることを体感する。

近年はメルカリを中心とするネットフリマに注目。ネットオークションとは異なるノウハウを学びつつ、独自の効率的な利用方法を確立している。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「バイキング」などの情報番組、TBSテレビ「この差って何ですか?」などバラエティー番組に多数出演。

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